スリランカのソフトウェア企業としては初となる日本進出

スリランカにおける銀行および金融業界向けソフトウェアソリューション提供のパイオニアであるオープンアルクシステムズマネジメント(www.openarc.lk)は、2015年9月1日に、日本に子会社「オープンアルクシステムズジャパン」を設立しました。
オープンアルクシステムズジャパンは、主に日本での組み込み系ソフトウェア開発市場向けにサービスおよびプロダクトを提供するため、またアジアパシフィックのマーケットに進出している日本の金融会社との密接なパートナーシップを発展させるため、さらにオープンアルクによりデザインされ開発されたファイナンスソフトウェアの実装においてそれらの企業をアシストするため、この地域の本社として東京を起点に活動する見込みです。
オープンアルクは、日本人の資金を直接引き付けた唯一のスリランカのソフトウェア会社です。また日本におけるオープンアルクのソフトウェア事業推進に関わる2人の日本人役員、阿部友英氏と粟野真実氏がいます。彼らと共に、当社は、日本市場へと参入するスリランカのソフトウェアエンジニアに対し、特に組み込み系ソフトウェアエンジニアリング分野において、新たな道を開拓することができるでしょう。
スリランカおよび日本の2国間の関係は60年以上におよびます。それにもかかわらず、組み込み系ソフトウェア開発といった、革新的事業セクターにおける技術系企業において、効果的事業展開が行われておりません。日本は高度に工業化された国であり、エレクトロニクスおよびそれに関連するソフトウェアソリューションにおける多くの事業機会が存在しています。それを私たちは専門的に「組み込み系ソフトウェア」と呼びます。自動車、分析機器、カメラ、携帯電話、その他産業設備など、多様な業界におけるそのようなシステム開発および実装において、能力の高いエンジニアが大きな貢献をすることが可能です。スリランカの最も優秀なエンジニアリング系大学の一つであり、グーグルサマーオブコードといった世界レベルのソフトウェア競技会において賞を受賞してきたモラトゥワ大学との密接な関係を保ちつつ、主に前述の市場への要求に応えるため、私たちはスリランカに新たな世代の組み込み系ソフトウェアエンジニアリングコミュニティーを作りたいと考えております。